Condor® Goldline
最小限の侵襲手術
Condor® Goldline
最小限の侵襲手術
腹腔鏡下のレバーリトラクター
肝臓を常に優しく持ち上げるために
腹腔鏡用リトラクターは、肝臓を一定に引っ込めるために使用します。これは、静かなサイタスと成功したオペレーションのための理想的なスタート条件です。新しいレバーレトラクターは、Condor GoldLine®製品群を完全に補完するものです。また、既存のセットを拡張できるように、納得のいくモジュール方式を採用しています。このシステムは無菌状態の手術台に取り付けられています。独自の3D球体ホルダーにより、患者の解剖学的条件に応じてリトラクターを個別に調整することができます。Laparoscopic Retractorは、上腹部での腹腔鏡下手術の際に肝臓を引っ込めるのに特に役立ちます。同時に、連続的に引き込むことで、肝臓を他の手術部位や手順から守ることもできます。
アドバンテージ
- 素早い組立・分解
- マットな表面で視界を遮らない
- 静かな作業現場→効率的な作業
- 連続的な巻き戻し
- Condor GoldLine® Modular principle
- 個別設定の3D球体記録
腹腔鏡下肝臓収納装置(単体組立部品)
記事 | 説明 | 番号 |
---|---|---|
100.060.060 E | 偏心ロック付き、断熱材内蔵のセントラルホルダー | 1 |
100.020.045 | クランプ調整 | 1 |
100.500.020 K | シングルレコーディング | 1 |
100.091.212 | 腹腔鏡下肝リトラクター、91mm x 212mm | 1 |
100.062.175 | 腹腔鏡下肝臓収納具 62mm×175mm | 1 |
すべてのアイテムは、リクエストに応じて個別に提供され、要件に応じてさまざまな方法で組み合わせることができます。 |